自由が丘クリニックドクターズコスメティクスオンラインショップ
自由が丘の診察室で生まれた化粧品、JCprogram(ジェイシープログラム)
自由が丘クリニックドクターズコスメティクス
トップページ JCprogramコンセプト ショッピング ショッピングご利用ガイド カートを見る
HOME > 梓真悠子さんインタビュー
サイトマップ お問合せ
スキンケア
トライアルセット

クレンジング
 ┣ クレンジングオイル
 ┗ クレンジングウォーター


洗顔料
 ┣ クリーミーフォーム
 ┗ ピールシャボン


化粧水
 ┣ 薬用ホワイトニングVC
 ┗ ローション


美容液
 ┣ アルブCモイスト
 ┗ ボトモイストプラス


ジェル
 ┗ 薬用クリスタルジェル

クリーム
 ┣クリーム
 ┣フラヴィエンス
 ┗フラヴィエンストライアルサイズ


スキンケアステップ
UVケア
UVケア
 ┗ デイリースキンヴェールUV
パウダー
パウダー
 ┗ 薬用ホワイトニングアクネC
サプリメント
サプリメント
 ┣ リポコラーゲン核酸
 ┗ コロンクリアランス





2008年5月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
 
休業日:土日祝(青色の部分)


アルブCモイスト
梓真悠子さんインタビュー
おためしトライアルセット
今すぐ始める徹底UVケア
美白とアクネケアが同時にできる!薬用ホワイトニングアクネC新発売
JCprogramアウトレットセール
アンチエイジング美容液 フラヴィエンス
SSLショッピングカート
※当ショップでは、安心してお買物をして頂けるSSL対応のショッピングカートシステムを採用しています。


「ビタミンCなんて、どれも一緒」そう思っていませんか?
けれどもそれなら、どうしてこれほど沢山のビタミンC配合化粧品があるのでしょう。
知っていそうで実は知らない、ビタミンCの驚きの秘密に迫ります。
キーワードは、皆さんも一度は耳にしたことがあるかも知れない「誘導体」という物質です。
≪ビタミンCは、肌に塗っても効果はない??≫
≪知って得する ビタミンC誘導体の種類≫
≪自由が丘クリニック流 ビタミンC配合化粧品≫
≪自由が丘が考える、ビタミンC誘導体≫
≪ビタミンCは、肌に塗っても効果はない??≫
石津: 実は、ビタミンCはそのまま肌に塗ってもほとんど意味がないんです。
梓: え!?そうなんですか??
石津: ええ。元々ビタミンCはとても壊れやすい物質で、乾燥や熱にも非常に弱く、空気に触れるとすぐに酸化してしまいます。加えて肌へ浸透させるのも、実は非常に難しい物質なんです。
梓: じゃあ、ビタミンCの化粧水を肌に塗ってもほとんど効果は無いんですか?
石津: いえ、そんなことはありませんよ(笑 その為に登場したのが「誘導体」と呼ばれる物質です。「ビタミンC誘導体」という言葉を、梓さんもご存知じゃないですか?
梓: 誘導体?それは私も聞いたことはあります。どういう物なのか、詳しくは分からないですけど・・・。
石津: ええ、もちろんそうだと思います。簡単に言うと、誘導体とは壊れやすく、肌に浸透しにくいビタミンCを、安定化させ肌に入りやすくするために無くてはならないものです。ちょうど雪だるまの顔と胴体のように、二つの物がぴったりと付いて一つになっているイメージですね。この誘導体は浸透するごとに人の皮膚に元々ある「酵素」によって切り離され、段々と皮膚内部で純粋なビタミンCへと変わっていきます。そして「誘導体」という足かせが外され元気になったビタミンCは、皮膚の内部で思う存分自分の力を発揮するようになるんです。
梓: へー、そうなんですね。誘導体という言葉は聞いたことがありましたけど、そんなに重要なものだとは知りませんでした。なんとなく、「ちょっとお肌への浸透力を高めてくれるもの」くらいに考えていたのでびっくりです。
石津: ええ。この誘導体が誕生したことで、従来は「どれだけ高濃度で配合されていても効果がない」と言われていたビタミンCは、お肌にとってとても有効なものと認められるようになったんです。
梓: じゃあ「ビタミンCが入っている」というお化粧水を選ぶ時には、その誘導体が使われているかどうかを見れば良いんですか?
石津: いえ、それだけで十分だとは言えません。
梓: それは、どうしてですか?
石津: 一言で「誘導体」と言っても、そこにいくつもの種類があるからです。

≪知って得する ビタミンC誘導体の種類≫
石津: まず始めに知っておいて頂きたいのは、ビタミンCの誘導体には大きく分けると「油溶性」と「水溶性」の2種類があるということです。
梓: 油溶性と水溶性、ですか?
石津: ええ。と言ってもそれほど難しいことではなく、要するに「水に溶けるもの」と「油に溶けるもの」があるということですね。もっとも、これらはどちらともビタミンCのメリットである「コラーゲンの合成作用」や「抗酸化作用」にはそれほど大きな違いはありません。ただ、以下の点で違いがあります。

水溶性ビタミンC誘導体
向いているアイテム ローションタイプの化粧水に向いている
浸透力 純粋なビタミンCに比べおよそ8倍程度の浸透力
持続力 12時間以上

油溶性ビタミンC誘導体
向いているアイテム クリームやジェルタイプの化粧品に向いている
浸透力 純粋なビタミンCに比べおよそ20倍以上の浸透力
持続力 24時間以上
梓: なるほど。こうして見ると、油溶性のビタミンCの方が肌に優れているということですか?
石津: いえ、必ずしもそうだとは言えません。例えばニキビに関して言うと、皮脂分泌が活発で皮膚が炎症を起こした場合のニキビには、水溶性のビタミンC誘導体を使った化粧水の方が効果は高いと思います。また炎症が治まりニキビ跡になった後の赤ニキビには油溶性を使用したクリームや美容液などが良いといわれるように、それぞれの誘導体には特徴があるのであります。それにビタミンCは元々水に溶けると活性を失ってしまう(元気がなくなってしまう)という特性を持つものなので、化粧水に配合することの出来る水溶性誘導体にも大きなメリットがあります。
梓: どちらにもそれぞれ、優れた点はあるということですか。
石津: そういうことです。この中にも様々な特徴を持った誘導体があるのですが、まず始めにご紹介したいのは「リン酸アスコルビルマグネシウム」という誘導体です。
梓: ・・・・なんだか、難しい名前ですね。それは、一体どんなものなんですか?
石津: これは数あるビタミンC誘導体の中でも、最も歴史のある誘導体です。元々はビタミンC不足を起こした池の魚に、水の中では力が失われてしまうビタミンCをどうやって与えたら良いか、という研究から生まれたものです。「研究から生まれた」というとなんだかケミカルな印象を受けますが、実は細菌の一部が作っていたり、ニジマスなども体内でこのビタミンC誘導体を合成しているなど、自然界ではごく当たり前にある成分です。
梓: へえ、お魚の研究から生まれたなんて面白いですね。これはどういうものなんでしょう?
石津: リン酸アスコスビルマグネシウムは、ピュアビタミンC(普通のビタミンC)に比べてやはりとても高い浸透力を持つ成分です。その為私どもが昔発売していた「薬用ホワイトニングCローション」にも取り入れ、多くの方から長い間ご好評を頂いていました。
梓: あ!それ、とっても懐かしいです。私も石津さんに勧められて、ずっと使っていましたから(笑
石津: そうですよね、ありがとうございます(笑 ただ、リン酸アスコルビルマグネシウムはビタミンCの誘導体としてとても良いものなんですが、「安定性」ということを考えると、どうしても少しもの足りないところがありました。ピュアビタミンよりずっと(安定性が)高いのはもちろんなんですが、それでも紫外線や保存する時の室温によって段々と壊れていってしまうことは避けられませんでした。
梓: ・・・うーん。確かに、言われてみると分かるかも。そう言えば私も始めてCローションを買った時、石津さんに「保管する時は、必ず冷蔵庫に入れて下さい」と言われてましたよね。
石津: そうなんです。そこで登場したのが、俗に「安定型ビタミンC」と言われる「アスコルビン酸グルコシド」。これは従来の誘導体が抱えていたビタミンCの不安定さを改善し、安定性を高めることに成功した非常に優れた誘導体です。
梓: ・・・また、難しい言葉が出ましたね。
石津: (笑 成分の名前まで覚える必要は無いので、単純に「安定型ビタミンC誘導体」と思ってください。この誘導体は保存だけでなく肌の中でも非常に安定性が高い成分なので、肌の中での持続力が高く長い間継続してビタミンCの力を引き出すことが出来ます。次に、油溶性ビタミンCの「テトラヘキシルデカン酸アスコルビル」。これも単純に、「油溶性ビタミンC」と覚えて頂ければ結構です。
梓: 先ほどお話に出た、油に溶けるビタミンCですね。
石津: ええ、そうです。油溶性ビタミンCは先ほどもお話したように、浸透力・持続力ともに優れた誘導体です。
梓: なるほど、分かりました。じゃあ、この3つを抑えておけばビタミンCの誘導体については大丈夫ですね?
石津: ところが・・・もっと凄い誘導体があるんですよ。
梓: え?でも、先ほどビタミンCの誘導体は水溶性と油溶性だけだと聞きましたけど。
石津: そうですね。でも、その2つの分類から飛び抜けるほど凄い誘導体が出来たんです。それは「進化型ビタミンC誘導体」とも言われるAPPSです。
梓: 進化型・・・?なんだか、名前も凄そうですね。
石津: 凄いですよ。だって、これまでのビタミンC誘導体の100倍以上の浸透力があるんですから。
梓: え!!100倍ですか!?
石津: ええ。100倍の浸透力があるので、塗るだけで真皮まで届くイオン導入効果があるんです。しかも、このビタミンC誘導体は水溶性・油溶性両方の特性を併せ持っています。
梓: つまり、お化粧水にもクリームにも使えるということですか?
石津: そういうことですね。
梓: そう聞くと、そのAPPSというものだけでビタミンCを入れる全ての化粧品がカバーできるような気がするんですが・・・。
石津: そうとも一概には言えません。APPSは確かにとても素晴らしい成分ですが、成分にはそれぞれに優れた点が沢山あります。大切なことは、開発する化粧品のコンセプトを明確に持ち、そのそれぞれに最も合ったものを取り入れるということです。

≪自由が丘クリニック流 ビタミンC配合化粧品≫
梓: 自由が丘さんが出している化粧品には、これらの誘導体が全て使われているんですか?
石津: 先ほど出てきた、誘導体の元祖「リン酸アスコルビルマグネシウム」は、「デイリースキンヴェールUV」と「薬用ホワイトニングアクネC」の中に配合されています。ただし、スキンケア用コスメとして現在配合されている商品はありません。こちらの成分を採用していた「薬用ホワイトニングCローション」は、2005年にリニューアルを行い現在は「薬用ホワイトニングVC」として生まれ変わっています。こちらの成分に配合されているのは「アスコルビン酸グルコシド」です。
薬用ホワイトニンングVC
梓: えーと・・・・あ、その後に出てきた「安定型ビタミンC誘導体」というものですよね?・・・・違います??
石津: その通りです(笑 「薬用ホワイトニングVC」はそれまで人気の高かった「薬用ホワイトニングCローション」の開発コンセプトはそのままに、それまでお使い頂いていた多くのお客様からのご意見を参考にして、処方を大きくパワーアップしたアイテムです。「リン酸型」ビタミンC化粧水が持つ独特のツッパリ感を抑え、保湿力を強化し肌の中での安定性と持続力も大幅にパワーアップしました。
梓: 確かに、今のVCはそれまでのCローションに比べて全然ツッパリ感がないと思います。昔(のC−ローション)は昔で、なんとなく「効いてるな!」という感じが分かるんで好きだったですけどね(笑
石津: そうですね、実は私もそうなんです(笑 でも、ビタミンC配合化粧水なのにツッパリ感がないのは嬉しいですよね。
梓: それは絶対にあると思いますよ。話が逸れちゃいましたけど、油溶性ビタミンCに関してはどうですか?
石津: こちらは、新発売された「アルブCモイスト」に配合されていますよ。
アルブCモイスト 詳細
アルブCモイストはさらに「リポソーム」の中に油溶性ビタミンC誘導体を内包しているので、浸透性と安定性が非常に高くなっています。
梓: リポソーム?それは、初めて聞きましたけど?
石津: リポソームとは・・・、ちょっと説明が難しいのですが、簡単に言うと人の皮膚と同じ性質を持った、何重もの殻の重なりのことです。アルブCモイストはその殻と殻の間に、油溶性ビタミンC誘導体を取り入れています。
梓: ・・・もう少し、簡単になりませんか?
石津: そうですよね・・・。あ、そうだ。ちょうど、ロールケーキのような形をイメージしてください。ロールケーキの間に塗られたクリームが、ビタミンCの誘導体が入っているところです。ロールケーキのスポンジの部分は人の皮膚と同じ性質を持っているので、肌に入ると確実に皮膚の細胞へと吸着します。そしてその場で必要な時に千切(ちぎ)れ、中の部分だけが次の層へと浸透していきます。ビタミンC誘導体はスポンジの間に挟まれているので、千切(ちぎ)れると同時に放出され肌の中で働き出すのです。
梓: ああ、それならなんとなくイメージできるかも。
石津: 良かったです(笑 それにこれは近年可能になった最新の技術で、まだそれほど一般の化粧品に使われたものは無いんですよ。
梓: え、そうなんですか?それは凄いですね!
石津: 続いてAPPSですが・・・。
梓: あの、進化型ビタミンC誘導体というものですよね。それも使われたものがあるんですか?
石津: ありますよ。梓さんも普段お使いになっているものです。
梓: え!?本当ですか?
石津: ええ。それは、自由が丘で一番の高機能クリーム「フラヴィエンス」です。
梓: あ!この前石津さんに紹介して頂いた、あのクリームですよね?
石津: ええ、その通りです。フラヴィエンスはあらゆる肌質の方に、最高のスキンケアを提供しようと開発された万能型の高機能クリームです。
梓: あれ、本当に良かったですよ。私も使いましたが、使う前と比べて肌の状態がもの凄く良くなりました。
石津: フラヴィエンスは、私も個人的にお気に入りのアイテムです。これにはAPPSのほかに「フラーレン」と「ケイ素誘導体シラノール」という非常に高機能な美肌成分を採用しています。
梓: フラーレン?
石津: これは、ダイヤモンドと同じ炭素の同素体(構成する原子は同じなのに、違う働きをするもの)で、サッカーボール状の非常に美しい外見をした成分です。世界中の学会でもその効果が取り上げられ、その発見者はノーベル賞を受賞したほど評価の高い成分なんです。
梓: へえ。初めて聞きましたけど、凄いものなんですね。
石津: ええ、そうです。その非常に優れた機能から、スキンケア業界だけではなく今では様々な分野で利用されています。具体的な効果は、活性酸素の除去効果から皮膚酸化・皮膚炎症の改善、細胞死の防止、メラニン産出の抑制、更には毛穴の引き締めまで、数え上げればきりがありません。日本ではその効果の高さから、初めは医療機関でのみ開発が進められていました。処方をすることが出来るのも、医療機関だけだったんです。その為、効果の割にはまだ一般的とは言えない成分ですね。
梓: それだけ機能があるのに、どうして広まらないのですか?
石津: 単純に、成分が非常に高価だということもあると思いますよ。このフラヴィエンスは、開発担当が「他の化粧品会社では作れないような、凄いクリームを作ってみよう」というコンセプトで作り始めたので、フラーレンのほかにもAPPS・シラノールという高機能成分が配合されています。美容ライターの方やプロのメイクアップアーティストの方などからも評価が高いので、今でも雑誌などのメディアではよく登場するアイテムです。
梓: なんだか、聞いただけでも「凄いんだな」という感じがしますね(笑 確かに私も、しばらく使って「他の化粧品とは違うぞ」と思ったのを覚えています。なんとなく、今までの肌が眠った状態だったとしたら、フラヴィエンスを使い始めて「肌が目を覚ました」ように感じましたね。
石津: そう言っていただけると、私も凄く嬉しいです。フラヴィエンスは院内限定としてトリートメントパックを施術でも使用しているのですが、それも多くの患者様にご好評を頂いています。是非、一度はお試し頂きたいアイテムの一つですね。

≪自由が丘が考える、ビタミンC誘導体≫
梓: たくさんお話を伺いましたが、最後にビタミンC誘導体に対する自由が丘さんの取り組みを教えてください。
石津: ビタミンCは、お肌にとってとても有効な成分です。そのビタミンCを有効に、安定して最大限の力を引き出すために、誘導体は無くてはならないもの。この分野の技術と研究はとても早く日進月歩で進化を続けていくので、私たちも常に新しい情報を取り入れ、今後も質の高いスキンケアをご提供していきます。今日は本当に、ありがとうございました。
梓: ありがとうございました。私もこれまで聞いたことのない、とても興味深いお話を沢山聞けてとても楽しかったです。今まではなんとなく漠然と使っていた化粧品の世界が、少しだけ分かったような気がしました。今度化粧品を選ぶときは、誘導体をよく調べてみますね。
石津: でも、食生活も大切ですよ。バランスの良い食事と生活リズムを心がけ、中からと外からバランスよくビタミンCを取り入れることが重要です。

自由が丘クリニック来院歴10年 女優
梓 真悠子


会社案内 | 採用情報 | 個人情報保護方針 | サイトマップ | お問合せ | お取扱い店舗
Copyright(C) 2008 自由が丘クリニックドクターズコスメティクス 当サイト内の文章や画像などの無断転載・転用は堅く禁止しております。